2018年6月3日、オール埼玉総行動大集会


 「立憲主義を取り戻す!戦争させない!9条こわすな! 6・3オール埼玉総行動大集会」が6月3日(日)午前10時から北浦和公園で開催され、1万3500人が参加しました。
 今回の大集会は、安倍政権による集団的自衛権行使容認が閣議決定された2014年以降5回目の集会で、小出重義実行委員長は主催者あいさつで、安倍政権による9条改憲を阻止するために 「私たち市民が気迫と熱意と本気を示そう」と呼びかけ、安倍政権に代わる「受け皿が求められている」と訴え、市民と野党の結集を呼びかけました。
 後援団体の埼玉弁護士会から島田浩孝会長、連合埼玉から佐藤道明事務局長、埼労連から宍戸出事務局長が連帯のあいさつを行いました。宍戸事務局長は「世論と行動を広げ、安倍改憲阻止の 3000万署名を文字通り集めきろう」と訴えました。ゲストスピーチは、元・外務省国際情報局長の孫崎享さんです。孫崎さんは、日本は経済協力開発機構のなかで教育への公的支出が最下位で 言論自由度も低いと指摘。さらに北朝鮮などの脅威をあおる安倍政権を批判するとともに、外交の重要性を強調し「安倍政権には退陣してもらおう」と述べました。野党から、 立憲民主党最高顧問の菅直人衆院議員、社民党の又市征治党首、日本共産党の田村智子副委員長、国民民主党の小宮山泰子衆院議員があいさつし、自由党の松崎哲久県連代表が、 小沢一郎代表のメッセージを代読しました。
 終了後、浦和駅、南与野駅の2方面に向けてパレードが行われ、埼労連など労働組合は南与野駅までのコースとなり、「憲法守ろう、平和を守ろう」と元気にアピールしました。

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